Bizpa-石井俊之のブログ

株式会社ビズパのCEOをしています。

出社前提、でも、ほぼリモート

元々のリモートワークの考え方はこちら

ビズパの出社で決まっていることは

1.ビジネスサイド:原則週1(固定曜日)出社

2.エンジニアサイド:原則月1(月初前後)出社

です。

もちろん、自宅がうるさいなどの環境等の理由で出社したほうが仕事になる人は出社しても大丈夫です。

 

前のブログにも書きましたが、通勤時間には何も価値を見出していません。通勤時間の分を仕事や趣味や家族に費やしたほうが、24時間しかない1日の時間効率としては非常に有効で、人生も豊かになります。一人でじっくり家や喫茶店で考えたいときもあると思う。子育てや介護には、定期的な行事や突発的な病気があるので、場所や時間を自分でマネージメントできたほうが精神的に楽だし、成果が出やすい。

「どこで仕事してもいいから、成果出せ!」というようなドライな考えは持っていませんが、「毎日オフィスに拘束することは、成果を最大限引き出すのに最適ではない」と思っています。

 

ただ、「あくまで出社が大前提」というのはみんなに理解してもらっています。そんなに頻繁にはないですが、必要な時にはだれでも出社号令をかけることができます。(もちろん、できる限り前もって連絡するよう配慮してもらいますが、急な時もあります。)リモートが前提として仕組みを作ってしまうと会社に集合かけるのには躊躇してしまいます。

 

私たちスタートアップにとってスピードは非常に重要です。正直集まって話してしまったほうが早いことも多いです。顔を見て、その時の空気感じながらブレストした方が良いアイデアや良い決定を出せることも多いです。会って話せばすぐ解決する問題も時間がたてば大きな問題に発展することもあります。その時に週1や月1の会議まで待っていては遅いですし、組織として硬直化してしまいます。

なので、今のところ、距離的に出社ができる人が前提となっています。

 

リモートワークにしているというと、管理はどうしてるとかさぼらないかという話になるけど、重要なのは信頼関係なんじゃないかなと思います。営業にGPSをつけさせるような会社もあるけど、管理すればするほど逆効果な気が・・・。

信頼関係構築などの目的から、入社後の当面の間は出社してもらっています。組織が小さいからできることだよねというのは、その通りだと思います。規模に応じて会社制度というのは変えていくべきです。ただ、信頼が持てる人と働きたいという軸はどれだけ大きくなっても変わらず残していきたいと思っています。